症例紹介

かかりつけで紹介された動物病院では断脚になると言われ来院したハムスターです。左後ろ足に大型の腫瘍ができており急速に大きくなっているようでした。腫瘍の中心は黒く壊死しており悪性度が高そうな腫瘍です。

手術では腫瘍と、その下の筋肉の一部を摘出しました。腫瘍が大きいため広範囲に皮膚が欠損しています。

術後の状態です。足の皮膚は広範囲に摘出する必要があったため、皮膚は体から移植するような形で作っています。

術後すぐから左足を着いて歩くことができました。この症例は術後も食欲があり当日退院しております。

ハムスターの腫瘍などできものを見つけたら早めにご相談ください。