症例紹介
症例は10歳の猫で気づいたら跛行していたとのことで来院し、レントゲンを撮ったところ脛の骨(脛骨)が折れていました。




髄内ピンによって骨折を固定しました。かなり強力に固定できたためギブスなどはしませんでした。術後翌日から少しずつ足を着くようになり、無事に退院しました。
症例は10歳の猫で気づいたら跛行していたとのことで来院し、レントゲンを撮ったところ脛の骨(脛骨)が折れていました。
髄内ピンによって骨折を固定しました。かなり強力に固定できたためギブスなどはしませんでした。術後翌日から少しずつ足を着くようになり、無事に退院しました。